9/11(金)15時~17時 無料ZOOMセミナー開催 「アフター/Withコロナにおける『 人的経営課題を乗り越え、企業の持続的な成長を実現する! 』
新着情報>
★中小企業を応援する(株)オンリーストーリー様に取材していただき、WEBに弊社紹介記事を掲載していただきました。
★現在、9/2(土)にビジネス雑誌プレジデントのWEB版雑誌である、プレジデントオンラインに、私の記事「うつ、メンタル不調を解決する脳科学心理療法」の記事が4回シリーズで連載されています。
編集部から連絡があり、非常に多くの方に読まれているようです。興味あったら読んでみてください。
■4回目原稿(2017年9月25日(土))
■3回目掲載(2017年9月16日(土))
■2回目掲載(2017年9月9日(土))
■1回目掲載(2017年9月2日(土))
<以下からブログ本文>
9・11(金) 15時~17時 に「「採用、労務、人事、教育、DX、メンタルヘルス、労働安全衛生、福利厚生」」を専門とする企業5社の経営者クラスがあつまり、ZOOMセミナーを開催します。
テーマは、
「アフター/Withコロナにおける『 人的経営課題を乗り越え、企業の持続的な成長を実現する! 』
5社とは、
→弁護士、税理士、社労士など、の士業会社で日本で顧客を数千社持つトップクラスの規模の会社です。
→産業医の派遣、紹介事業で業界最大手の企業です。
→弁護士法人アディーレのグループ会社で、福利厚生のよるコストダウン事業で日本トップクラスの実績を持つ会社です。
→高校生の採用、職業紹介事業で日本のトップ企業です。
→弊社です。現在、原因がわからないとされている、うつ・メンタル不調の原因を弊社顧問で、ストレス学者、筑波大学名誉教授・宗像恒次博士の研究により、独自の脳科学に基づく、組織の幸福度向上プログラムで、多数の改善実績をあげています。
皆さんは、ウィズコロナ、アフターコロナ時代に、働く人の意識はどのように変化するとお考えでしょうか。
企業によっては、離職が増加し、一方、定着率が高い企業に大きく分かれることでしょう。生産性が高い企業、低い企業、関係の質が高い企業、-企業、など、あらゆる面で企業間格差が出ることでしょう。
要は、働く人にとって「働きたい企業・働きたくない企業」の格差がはっきりすると、ということです。
これをどういうことなのか、そして対策とは? について、HR系を専門とする5社があつまりセミナーを開催します。
ご興味あればお越しください。
※本セミナーの詳細、参加ご希望の方は、 下記URL(みらいコンサルティングサイト)セミナーお申込みフォームよりお願い致します。
■セミナー詳細、参加ご希望フォームはこちら■
また、弊社、日本メンタル再生研究所にお問い合わせの方は、お気軽に下記お問い合わせフォームでお問い合わせください。
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弊社のメンタル診断テストを用いて、職場の働きがい、幸福度を向上させながら、うつ、、メンタルも改善していく、というニーズが増えてきました。
こういったキャリア診断テスト導入や、その後の教育対策に、ご興味あったらお問い合わせフォームから問い合わせをどうぞ。
弊社は、日本で唯一、本人が無自覚な感受性を担っている脳内の情動発電装置である「扁桃体」にダイレクトの働きかけて、うつ、メンタル不調の原因である、慢性ストレスを解決し、心理課題を生産性向上、働き方改革へ解決ていくサービスを提供している会社、です。
2020/08/26
山本潤一メルマガ「テレワーク耐性力を向上させると、ストレスが軽減し仕事の効率が上がる」
新着情報>
★中小企業を応援する(株)オンリーストーリー様に取材していただき、WEBに弊社紹介記事を掲載していただきました。
★現在、9/2(土)にビジネス雑誌プレジデントのWEB版雑誌である、プレジデントオンラインに、私の記事「うつ、メンタル不調を解決する脳科学心理療法」の記事が4回シリーズで連載されています。
編集部から連絡があり、非常に多くの方に読まれているようです。興味あったら読んでみてください。
■4回目原稿(2017年9月25日(土))
■3回目掲載(2017年9月16日(土))
■2回目掲載(2017年9月9日(土))
■1回目掲載(2017年9月2日(土))
<以下からブログ本文>
最近、多くの経営者と話していると、ウィズコロナ、でテレワークをする中で一番大きな課題となっているのは、ストレスだ、と答える方がたくさんおられます。
ストレスの中身を聴いていると、次のようなポイントがあるように思います。
ちょっとしたことが質問できないとか、細かなところが自分自身で判断ができないから、とかなどの、仕事上の人間関係のこと、
これは実はテレワークになったから出てきた問題、なのではありません。
もともと、周りの目を気にするパーソナリティが非常に強い人が、過剰に周囲の刺激に反応してしまうために引き起こされている問題なのです。
弊社のパーソナリティ診断テストで診断すると
対人依存型行動特性、または自己抑制型駆動特性、というパーソナリティ傾向が高い人が、上記の外部刺激に弱いことがわかります。
シンプルに言うと、「周りの空気を読みすぎる人」ということです。
まわりの空気を読みすぎる人は、以下のようなことを非常に気にしすぎる傾向があります。
・言葉より、相手の非言語の表情で空気を読もうとするので妄想が起こり勝手に不安になる。
普段からそうなので、表情がよくわからないテレワークになると、気持ちが不安定になるのです。
テレワーク耐性力が低いのですね。
表情がよくわからないと言っても、そんなに画面がひどいわけでもありません。普段から自分自身の感情を率直に表現するコミュニケーションをせずに、相手の表情によって空気を読もうとしすぎるコミュニケーションが強すぎるので、
不安定になるのです。
これから先は、テレワークのビジネスはますます不可欠になるでしょう。その時に、テレワーク力の高い人がビジネスができる人、ということになります。
ポイントは2点です。
1.相手の表情に依存せずに自分自身の感情を表現し、相手の感情を読み取れるスキルが身についている人
2.テレワーク上でお互いの感情をシェアし、安心感を作りだせるミーティングスキルが身についている人
上記のスキルがない人は、うつ、メンタル不調になっていき、スキルがある人はそれとは無縁で、生産性の高い仕事ができるようになるでしょう。
テレワークでうつ、メンタル不調になったからと言って、薬飲んで休職してもたぶん、何も解決しないでしょう。
本質的な問題解決にはなっていないからです。
新しい仕事にやり方が出てきたときに、新しいコミュニケーションのスキルが必要になります。
そんなテレワーク時代の生産性を向上させ、ストレスを克服するスキルを身に着けていきませんか。
「上記プログラム」に関心ある方は、下記お問い合わせフォームでお問い合わせください。
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弊社のメンタル診断テストを用いて、職場の働きがい、幸福度を向上させながら、うつ、、メンタルも改善していく、というニーズが増えてきました。
こういったキャリア診断テスト導入や、その後の教育対策に、ご興味あったらお問い合わせフォームから問い合わせをどうぞ。
弊社は、日本で唯一、本人が無自覚な感受性を担っている脳内の情動発電装置である「扁桃体」にダイレクトの働きかけて、うつ、メンタル不調の原因である、慢性ストレスを解決し、心理課題を生産性向上、働き方改革へ解決ていくサービスを提供している会社、です。
2020/08/17
山本潤一メルマガ「コロナ後の社員の意識が読み切れる企業が、生産性を向上し、うつメンタル不調を改善できる」
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編集部から連絡があり、非常に多くの方に読まれているようです。興味あったら読んでみてください。
■4回目原稿(2017年9月25日(土))
■3回目掲載(2017年9月16日(土))
■2回目掲載(2017年9月9日(土))
■1回目掲載(2017年9月2日(土))
<以下からブログ本文>
東京エリアでは、最近、感染者数が増加傾向にありますが、皆様にはいかがお過ごしでしょうか?
さて、今の状況がコロナ第一波が終了したのか、第二波が始まっているのか、よくわからないところですが、コロナが終了する時期があと1,2年くらいで来るとして、
皆様方は、その時、社員はどんな意識で働いていると思いますか?
私がこのことを今回、質問で投げかけるのは、それは私自身が先日某上場企業の会長に質問されたからです。それは、
「山本さん、コロナ後に、社員はどんな意識で働いているのでしょうね」と。
皆さんはどう思われれるでしょうか。
その時、私はこんな風に思いました。それはまず、
社員は、
「健康で持続可能なライフスタイルを望むのではないでしょうか」と。
これは今多くの企業で取り組まれている健康経営のことを言っているのではありません。今導入されている健康経営の多くは医療が主体となるもので、「病気にならないこと」は、健康の一面でしかありません。
「健康で持続可能なライフスタイル」とは。私が考えるには以下のことになります。
1.安心できる人間関係がある事。
2.自他の才能を活かしあえる人間関係がある事
3.仕事を通して成長が感じられること。
4.自由度がある事。
5.難易度の高い仕事に直面した時、助け合える関係がある事。
などです。要はその企業に勤めていて、幸せを感じられるか、ということだと思います。
皆様もお感じになっているかもしれませんが、コロナになって以来、在宅ワークが増えました。
かつての満員電車に乗る事の異常さや、在宅ワークでの仕事の自由度の快適さに目覚めた人は多いのではないかと思います。
もちろん、在宅ワークによって今まで以上ストレスを感じる人もいるでしょうけれども、それはセルフイメージが低い人の場合はそういうこともあると思いますが、
そうではない場合、お金を稼ぐ以上の大切さに目覚めた人は多いことと思います。
実は、先ほど書いた「健康で持続可能な生活様式」とは、英語ではLOHAS(ロハス)と言われているもので、Lifestyle s of health and sustainability の略です。
コロナが始まる前からすでにLOHASな生き方は、世界的な潮流になっており、コロナでますますそうした生き方、働き方に目覚めた人は増えてきたのではないかと実感しております。
不健康な働き方とは何か。それは先ほどの5つの関係性がない企業のことで、先ほどの5つの視点がない企業では、
離職、うつ・メンタル不調、パワハラ、関係の質の悪化、自発的に動かない社員の増加、生産性の低下、などの課題がたくさん起きていることでしょう。
今はまだ、コロナの最中ですから働いている皆さんは会社を辞めないと思いますが、コロナが収束し社会が動き出したときには、働いている人は「幸せではない職場」から一斉に離れるのではないかと思います。
これは基本的には、会社のマネジメントの問題、そして教育の問題、です。マネジャーたちに職場を幸せにするマネジメントスキルを教えていく、という問題と弊社では考えております。
「幸せな組織を作るためのマネジメントプログラム」に関心ある方は、下記お問い合わせフォームでお問い合わせください。
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弊社のメンタル診断テストを用いて、職場の働きがい、幸福度を向上させながら、うつ、、メンタルも改善していく、というニーズが増えてきました。
こういったキャリア診断テスト導入や、その後の教育対策に、ご興味あったらお問い合わせフォームから問い合わせをどうぞ。
弊社は、日本で唯一、本人が無自覚な感受性を担っている脳内の情動発電装置である「扁桃体」にダイレクトの働きかけて、うつ、メンタル不調の原因である、慢性ストレスを解決し、心理課題を生産性向上、働き方改革へ解決ていくサービスを提供している会社、です。
2020/08/02
山本潤一メルマガ「”コミュニティ”が、生産性を向上させ、メンタルを改善させる 」
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■3回目掲載(2017年9月16日(土))
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■1回目掲載(2017年9月2日(土))
<以下からブログ本文>
日本では経営学の大御所としては、ピーター・ドラッガーが有名ですが、ヨーロッパでは、ピーター・ドラッガーと双璧と言われているのが、カナダ人経営学博士の、ヘンリー・ミンツバーグです。
私は最初、ミンツバーグのことは知らなかったのですが、ある人から進められて本を読み、知りました。
ミンツバーグは何を隠そう、日本のかつての組織を絶賛しているのです。ミンツバーグは、「MBAが会社を滅ぼす」という本も書いていて、
なかなか刺激的なタイトルですが、アメリカのマネジメントに対して非常に批判的です。詳しくはこの本を読んでいただくとして、私になりにその理由をまとめて書くと、
たぶん、トップダウン型のマネジメントがコミュニケーションを閉ざす、ということにあるのではないかと思います。
MBAは、経営の問題を徹底的に議論して学ぶようですね。そして、MBAの資格をとった人は、会社に入っていきなりマネジャーに地位についたりするのだそうですが(日本では少し違いますね)、
いきなりあれこれとトップダウンで指示を出していく、というやり方をとるようですが、ミンツバーグ曰く、
「マネジメントの解決策はそんなところにはない」と。
解決策は、自由になんでも話せるディスカッションの中にある、と。また単に話せるということよりも、もっと絆のしっかりしたコミュニティのような関係性の中に、問題の解決策はある、と言っているのです。
そして、そういう意味で日本のかつての組織は理想であったと。
これって、なんかわかる気がしませんか?
なんでも話せるコミュニティのような関係性があると、本音の問題を話せますし、解決策についてもどんな意見であっても言えますね。
何でも言えるという意味は、ただ単にガス抜きになるという意味だけではありません。なんでも言い合える、ということはお互いの意見を尊重しているということで、お互いの気持ち、意見を尊重できていると、
おたがいに「きづき」が生まれるのですね。ああ、そうか、じぶんはこうすればよいのかな、というきづきです。
この気づきが問題解決につながっていくのですね。
セミナーご参加希望の方は、下記、お問い合わせフォームでご依頼ください。
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弊社のメンタル診断テストを用いて、職場の働きがい、幸福度を向上させながら、うつ、、メンタルも改善していく、というニーズが増えてきました。
こういったキャリア診断テスト導入や、その後の教育対策に、ご興味あったらお問い合わせフォームから問い合わせをどうぞ。
弊社は、日本で唯一、本人が無自覚な感受性を担っている脳内の情動発電装置である「扁桃体」にダイレクトの働きかけて、うつ、メンタル不調の原因である、慢性ストレスを解決し、心理課題を生産性向上、働き方改革へ解決ていくサービスを提供している会社、です。
2020/07/13
<ZOOMセミナー案内 参加費無料>6/29(月)16時~18時「採用コスト低減と、採用人材の定着化プログラム紹介セミナー」
<新着情報>
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■4回目原稿(2017年9月25日(土))
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■1回目掲載(2017年9月2日(土))
<以下からブログ本文>
上場会社であり、人材採用の分野で材用結果を出しながらコストを大幅に低減する「ミイダス」というプログラムを展開している、株式会社ライトアップ社とコラボで、この度、
「採用を成功させながら大幅にコスト削減に成功させ、人材定着を図るプログラム紹介セミナー」をこの度、ZOOMで実施することになりました。
6/29(月)16時~18時。参加費無料。
このミイダスというプログラムは、すでに1000社に導入されているもので、非常に実績あるものです。
コロナで一時期、人材採用はすこし各社とも様子見の状況にありましたが、緊急事態宣言が解除され、ここにきてまた採用のが活発になってまいりましたので、このタイミングで開催することになりました。
人材採用と言えば、多くの企業は中小企業であっても、年間に数百万円から1000万円以上の大金をかけている場合がほとんどで、その割に採用がうまく行かないと嘆いておられる経営者がとても多くいらっしゃいます。
株式会社のライトアップのミイダスというプログラムは、コストを大幅に削減するもので、またライトアップ自体が自社の社員をミイダスによってたくさん採用に成功しているもので、この結果をもって各社にご紹介するようになりました。
採用と言えば、もう一つの関心事は、定着、です。採用は成功しても定着が成功せず、辞めてしまうことにお悩みの企業はこれまた非常にたくさんおられます。
弊社は、某小売業(約1000人)の企業で、毎年20人低度退職してしまう数値を50%削減した実績を持っております。その時のプログラムとはどのようなものであったのか、について当日ご紹介いたします。
セミナーご参加希望の方は、下記、お問い合わせフォームでご依頼ください。
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弊社のメンタル診断テストを用いて、職場の働きがい、幸福度を向上させながら、うつ、、メンタルも改善していく、というニーズが増えてきました。
こういったキャリア診断テスト導入や、その後の教育対策に、ご興味あったらお問い合わせフォームから問い合わせをどうぞ。
弊社は、日本で唯一、本人が無自覚な感受性を担っている脳内の情動発電装置である「扁桃体」にダイレクトの働きかけて、うつ、メンタル不調の原因である、慢性ストレスを解決し、心理課題を生産性向上、働き方改革へ解決ていくサービスを提供している会社、です。
2020/06/08
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2020/06/25