脳科学メンタルトレーニング 3つの特徴
脳科学、免疫学、遺伝子発現学などの先端科学的研究から生み出されたトレーニング。
「自分の都合を言い、また感情を表現する能力を高めること」が、うつ予防・克服のカギであることを解明。
メンタルトレーニング実施前後の変化を「数値化」してレポート。改善状況が「可視化」できます。
本当の科学的メンタルトレーニングによって、貴重な人材の損失が回避できます
うつの原因は「察しを求める」、「本音を言えない」こと。自分の感情を上手に表現し、自己都合をきちんと表現できるようになれば、うつ病は予防でき、万が一、うつ病になったとしても克服することができます。
日本メンタル再生研究所の脳科学メンタルトレーニングは、効果がよく見えないメンタルケア対策ではありません。脳科学の見地に基づき、各個人の「メンタルの状態」と感情表現力を分析・可視化して、うつを予防し、改善・克服することができます。
また、日本のメンタルヘルスの第一人者である、筑波大学名誉教授・宗像恒次博士が開発した心理テストを導入し、メンタルトレーニング前後の改善状況を数値化してレポートいたしますので、客観的に効果を把握することができます。
メンタルの問題で、有能な人材が組織を離れてしまうのは、組織にとっても大きな損失です。日本メンタル再生研究所は、厚生労働省メンタルヘルスホームページ“こころの耳”にも紹介されているメンタルトレーナー(公認ヘルスカウンセラー)が、うつ病を予防・克服支援し、ビジネスの現場で真に効果的な対策を提供いたします。
日本メンタル再生研究所 所長・代表メンタルトレーナー山本潤一(公認ヘルスカウンセラー)
1995年以降、多くの企業にトレーナーとして予防研修や集団メンタルトレーニング、個人メンタルトレーニングを提供し、これまで15,000人以上のビジネスマンの皆様と関わってきております。能力、スキルが高く、経験の豊かなビジネスマンは、組織の財産です。うつ病の原因を脳科学、免疫学、遺伝子発現学などの見地から解明した、筑波大学名誉教授宗像恒次先生が独自に開発した心理療法をビジネスの現場に最適化した脳科学メンタルトレーニングのご導入をぜひともご検討ください。
推薦します 宗像恒次博士(筑波大学名誉教授、SAT療法開発者)
私が独自に開発した心理療法であるSAT療法(脳科学メンタルトレーニング)は、現在、改善方法がはっきりしないうつ病に目覚ましい改善結果をだしているものです。日本メンタル再生研究所所長・山本潤一氏は、長年SAT療法を学び、実践している心理療法士であり、ビジネス分野でメンタルトレーニングを行っている第一人者です。必ずや企業の皆様のお役に立てるものと思います。